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  • 工藤清敏

なぜ漢宝塩を作ったか

最終更新: 5月25日

いろんな塩を知っているが、

最も時間と手間をかけているのが竹塩九回焼き紫だった。


天日塩を3年間寝かせて

その後 3年たった竹にその熟成させた塩を入れ、

松の木だけの薪を作り

その薪で800度以上で焼く。

その手間だけでも大変なのに、

そこから再び、竹の灰を取り除き、

石のように固まった円柱の塩の棒を

再度壊して粒にして

新たな竹の筒に入れ込んで、粘土で塞いで

また松の木で800度以上で焼く。


この繰り返しを8回やって、

最後の9回目には1500度以上まで上げて

全てをドロドロにして


最後は自然に冷ます。


そうすると紫の塊にになる。


これが粒になって九回焼き紫固体となる。

この還元力が高いために、その体感がいいために、

高いのに売れていく。

僕はその現場に立ち会い、作る人の目や動きも観察し、

その後その仁山竹塩の会長、取締役とも会い、何十万人の難病の人たちに貢献してきた歴史を聞いた。

この塩に出会ったお陰で、塩作りに面白さを覚えた。


そこからしばらくして、僕は、竹塩を核に天日塩をブレンドするアイデアを思いついた。


その塩の良さを引き出したブレンドを考えたのだ。


価格も大きかった。

1/8〜9 の価格で竹塩ブレンドを作った。


日常でばんばん僕が取るためである。

それが漢宝塩である。





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©漢宝塩の研究開発者である工藤清敏の漢宝塩工房情報発信局